TSDCは、テクノロジー、サイエンス、デザインを駆使し、ビジネスの課題解決とカルチャーの形成を支援します。企業独自の可能性を最大限に引き出し、持続可能な社会集団形成に貢献します。
経営戦略を事業戦略へ落とし込むためのメンターとして支援します。
AIなど先端技術の活用をプロダクトデザイン観点を用いて支援します。
サービスを顧客に届けるための戦略策定とコミュニケーションデザインを支援します。
MVV設定など組織文化の形成と浸透の仕組みづくりを支援します。
TSDCの代表は上場企業におけるDX推進経験があり、社内アプリケーション開発とオペレーション改善による業務改善(91%改善)を達成した経験があります。
またAIスタートアップでの事業推進経験を持ち合わせており、生成AIの活用事例、技術的限界や課題、Pythonによるプロトタイプ開発やクラウド活用、先端技術領域でのマーケティング経験を持ち合わせています。
TSDCの代表は新規事業創出やプロダクトデザインの経験を持っており、サービスデザインへの知見があります。
大学院課程ではイノベーション事例やデザイン思考について学び、最近ではペースレイヤリングやスペキュラティブデザイン、デザインドリアリティーズを活用しら未来洞察のデザインシステムにもチャレンジしています。
フリーランス、小規模企業、30人規模、IPO直前、上場後、300人、4000人規模、営業系、技術系、研究系などこれまで多くの異なる部門で組織文化に触れてきました。
その中で体験した組織の力学や課題、乗り越え方や制度設計などのナレッジは、企業のカルチャー作りの大きなヒントになるはずです。
新しいビジネスをチャレンジする際には既存の方法から学ぶためのリサーチは重要ですが、それ以上に自分たちで手法を考え証明していくことが重要です。
事例や論文の調査、海外事例やAIなどの検証についてのナレッジがあることで、ビジネスの様々な点で壁を超えることができるようになります。
TSDCではすべて一人の担当者が価値提供を行います。新規事業や業務改善においてデザイナーやエンジニアが個別にアサインされることがありますが、連携が取れず速度も品質も不満足な結果になる場面をよく見てきました。もしデザインやシステム、ビジネスなどの観点を一人が使い分けて価値提供できたら、もっと違う結果になるのではないかと考えて約10年学び続けています。
これまでの知見をお問い合わせいただいた皆様に提供することで皆様のビジネスが前進することを心より願っております。
Yukey